で、昨日書こうと思っていたニュース記事なんだけど、
これ↓について書きたかった
一度総点検して、またなってるよね。
そういう場合は、どんなに点検しても無理で、
バグは出続ける(きっぱり)。
っていうのは、システムがバグになるケースは
(1)予期しないで起こる理由の場合
(2)一人称で開発できる人なら気が付くんだけど、
そこまでの人が(予算上の問題から)携わっていないで
起きるケース
(3)大量のチェック量を、かなり適当にやるワーカーさんが
チェックしている場合
(4)凡ミス
って、ざっと4つ考えられる。
(一人称、ワーカーさんの意味は、昨日の記事↓に書いた)
このうち、総点検して防げるのは(4)
ただ今回は、たぶん(2)か(3)の理由でなっている
(2)、(3)は、予算を上げない限り、とくに同じ(SIerの)協力会社が
開発する限り、起こり続ける。
っていうのは、「二度とおこらない」っていうのは、その作業をした人が
自分の感触として「二度とおこらない」っていっているか
(または面倒くさくなって「二度と起こらない」と言っているか)で
もっとできる人が見ると、いやいや・・ってことがあるから(多いから)。
なので、こういう場合は、同じ再点検を何度もするよりも、
起こってしまうことを前提として、
起こっても困らないようにシステムを改修したほうが、効果的。
今回の場合だと、最終的にお客様に間違った住民票を出さなければ
良いのだから、住民票を紙に出力する直前に、紙のイメージファイル
名前なり生年月日なりが、申請者のマイナンバーなり名前なり
生年月日なりとあっているか確認し、違っていたら出力しない
というエラーチェックを追加すれば、少なくとも間違った
住民票は渡さずに済む。
たぶん、このチェックロジックを組むには1人称で動ける
開発者がいるので、開発費用は若干かかるものの、
開発しないで総チェックするほうが、
費用が、もっとかかると思う
まえにみずほ証券の誤発注のとき、
ソフト開発のバグの問題には結局ならずに、
事業継続計画の不備の問題になってしまっていたけど
同じように、
富士通ばかり責めても、
国民から訴訟起こされたら、
結局問題はおこっているのに、
って裁判所に言われかねないと思うけどなあ・・・
(みずほ証券誤発注の裁判から考えると・・・)
