電子版「お薬手帳」共通化へ 厚労省、利便性向上に向け標準仕様の構築検討
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/life/sankei-lif1504260012.html
なんだけど、そもそもみんな、お薬手帳って、知ってるんだろうか?
こんなかんじ・・・

この中は、こうなっている

飲んでいる薬の一覧、出している医療機関などが分かる

最後のページには、かかった病院も!

お薬手帳のほかに、薬局では、こんな紙ももらう

飲んでいる薬の説明。この薬局では、
ジェネリックとの薬価の違いとかも出ている。
これが、電子化されると、どういいのか?
■まず、救急搬送された場合
現在、お医者さんは、今飲んでいる薬は、わからない。
何処の病院にかかっているかも、わからない・・・
お薬手帳を持ち歩いている人はいないので。
お薬手帳が電子化され、見えれば、
たとえ救急搬送で、その人がしゃべれなくても、
どの薬を飲んでいるかがわかるし、
どの病院にかかっているかもわかる。
→カルテとかも回してもらえる?
もちろん、マイナンバーが医療で使えれば、
マイナンバーだけで分かるけど、
それは今のところ出来ないので(法案が通らないと)
それまでは、お薬手帳の電子化は、意味あるのだ!
■つぎに、勘違いが防げる。
同じ薬でも、グラム数が違って、数種類でているものもある。
ここで、20mgのものを2錠飲んでいたが、
違う病院にいったら、40mgしか、扱っていなかったとする。
当然、1錠になるわけだ・・・
でも、患者はそんなこと知らない。
いままで、2錠飲んでたのに、なんで1錠なの?
とか言われたら・・・
・・・お薬手帳みないと、説明つかない、確認できない。
そのへんが、一発で説明がつく。
それと、これは今回のお薬手帳共通化では、そこまで出来ないかもしれないが、
紙の今のお薬手帳の場合、
■アレルギー、副作用、既往歴なども記入できるので、
いろいろな医療情報が引き出せる。
それも、本人が分からなくなっても(認知症はもとより、単に忘れた場合でも)
ということで、お薬手帳の電子化、どうでもよいように思えて、
結構奥深いのだ・・・