ここのニュース
脆弱ソフト全て公表、経産省が法整備 サイバー対策後押しへ
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS19H47_Z11C15A0PP8000/
だけど、開発の人はちょっと注意しておいたほうがいいかも・・
というのも、徳丸先生の話のメモ
「脆弱性があったとき、その責任は発注者?開発者-判決では開発者」という話を聞いてきた!
http://blog.goo.ne.jp/xmldtp/e/3a0b8abaacb7feab2a9d1646735d8f44
に書いたように、「お客様が言わないからしない」は危ないわけで
今は、お客さんが言わなくとも、開発者がセキュリティに問題があることを
知りえて対策を打たなかったら、裁判的には重過失で損害賠償を払う危険がある
ことになっているようだ・・
・・・ってことは・・・
こうやって、脆弱ソフトが公開されているのに、
そのソフトを採用し、なにも対策を打たないで
問題が起きた場合、
開発者の善管注意義務を問われて、
損害賠償請求させられる危険があるということだ・・・
・・・あくまでも、いまのところ、リスクという話だけどね・・・
・・・もちろん、そういう発言(開発者は見なきゃだめ!発言)を
政府がしたら、アウトだけどね・・・
(ちょっと追加 12:50)
ちなみに、脆弱性のあるソフトは、有名なソフトが多い
(使われるソフトほど、脆弱性が見つかりやすいし、悪い人は見つけようとする)
なので、たとえば・・、
「Windowsに脆弱性がありました」→Windowsを使わないでください
というふうになっちゃうと困る。
つまり、有名な、仕事で使っているようなソフトに脆弱性があった場合、
使わざるを得ないけど、それで、何か問題が起きたとき
損害賠償となってしまうと、こまる。