ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるきーPART2

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システム開発がプロジェクトマネージャー型からタスクフォースリーダー型に変わるかも?

前のブログの戦略型タスクフォースリーダーとコンピューター業界の関係について。

突然ですが、人との結びつき(ネットワーク)には、2種類ある。

 ピラミッド型組織で、内部の連結を強化するコールマン・レント型と、
 弱い紐帯で結ばれている各組織を結びつけるバート・レント型。

コンピューター業界の開発は、

  元請けのプロジェクトマネージャーをトップとして、
  元請けの社員、
  下請けのプロジェクトマネージャー
  下請けのSE
  派遣会社からきた、SEプログラマー・・・

などなどと、ピラミッド型組織をつくり、各部門に仕事を割り振り
組織内部で仕事を「処理」(作業)するように組織化されている。
つまり、典型的な、コールマン・レント型であり、
その頂点は、プロジェクトマネージャーである。




 ところが、これで処理できないシステムが出てきた。
 クラウドを利用するようなシステムの場合、
 いろいろな分野(ネットワーク、NoSQL、仮想化)の高度な専門的知識
 を統合してシステムを開発していかなければならない。

 これは、組織を超えて作ることになるが、
 カフェテリア的に技術を使っているのであって、
 各技術要素は、ほんの少しでしかない。

 なので、上述のように組織化してしまうと、膨大な組織が
 出来る割に、情報が流れないので、仕事が進まない。
 この仕事を進めるには、

 お客さんや専門家の要望を解釈して実装する会社(解釈者)A
   ネットワークのある部分を行う専門会社B
   ネットワークの別の部分を行う専門会社C
   仮想化に強い会社D
   RedShift関連をやる専門会社E
   RDSと会社のRDBに強い会社F

 のように、専門会社+それを解釈してお客につなげる人が
 必要になる。こうしないと、高度に専門家を利用して、
 予算内・納期内にシステムを作れない。

 逆に、いろんな部分の自動化、部品化により、コーディング量は
 少なくなっているので、これですんでしまう。

 まさに、この組織は、専門会社と解釈者が弱い紐帯で結ばれている
 バートレント型で、解釈者が構造的空隙となる。

 この解釈者&境界連結者がタスクフォースリーダーとなる。




ということで、
システム開発がプロジェクトマネージャー型からタスクフォースリーダー型に変わるかも?