今日(9月29日)
末松 安晴 元NII所長 日本国際賞受賞記念講演会
光通信、ビッグデータ、そして豊かなネット文化
を途中まで聞いてきた。その内容をメモメモ
■ICTイノベーションとビジネス
ドワンゴ 代表取締役会長 川上氏
niconicoが考えるネットでのコンテンツ配信の未来
文系の人ばっかりいる世界(ビジネスモデルとか)
→技術に疎い人ばっかりいる社会だと思っている
1.書籍の未来
-電子書籍は紙を駆逐するか
2.テレビの未来
ー映像を見るのはネットかテレビか
・紙の本は電子書籍で置換可能か?
・何がポイントになるのか
・紙の本に残された役割は何か
電子書籍のメリット
・携帯性:デバイスは本よりも軽く薄い
・省スペース
・文字の電子化:検索、コピペ
・低コスト
普及のための課題
・ほんの数
・価格
・電源
・なれ
・存在感:買ったときから2列目
今後は・・・
・ほんの数→ラインアップ充実(絶版OK)
・価格→再販制度がないので安売り
・電源→数日間はOK
・なれ→死ぬからOK
・存在感:利便性と表裏一体
存在感の部分、一定の役割
→電子本棚の可能性
テレビの存在
・テレビがネットに移行する:具体的には
・映像技術の進化は高解像度化で正しいのか
・ブロードキャストからユニキャストへ
テレビ
・同時に同じ映像を全ての人に
・チャンネル数、免許
テレビからネットへ
1.テレビを見る時間 > ネットを見る時間
→逆転するのでは?
時間の消費が変わる
2.テレビがネットテレビ、コンピューターと一体
→ネットテレビ
3.テレビ番組の層進路がネットに置き換わる
インターネット経由で送ると・・
10Gbps=月額1000万程度
1Mbps(SDレベル)X1万人
CSはネットで良いんじゃないか?
現時点では足らない。14年で10倍、20年で30倍
電波いらない?→インターネットにする必要があるのか?
ネットテレビの課題
・魅力的なネット端末の登場
・テレビ番組のネット同時配信
・インフラの増強
→HD、4K,8K
定量的な議論には重要
・ネットならではの付加価値
双方向性
VOD(動画)の非同期コミュニケーション
5秒こえると、双方向性がなくなる
トレンド
・HTTPベースの配信
・映像の圧縮性の向上
リアルタイムの双方向性が考えられていない。H264
低遅延の技術
IP通信によるユニキャスト
視聴者ごとに違う映像
ユーザーのフィードバックに応じて
サーバー側での画構成
→CPU、メモリの帯域
■2030年に向けたグローバルな課題解決と新たなICT
NICT 坂内理事長
研究開発:インフラを用意する
情報通信:第3のパラダイムに入っている
・2030年:人口→都市に集中
日本は高齢化
経済規模:中国、インド
インフラが急速に老朽化
大地震が発生する確率多い
モンスーン地帯の異常気象→食糧危機
太陽磁気嵐
マグマ
・サイバー攻撃
世界と日本の主要課題
資源確保競争激化
スマートシティ
地球環境
安心安全
防災
医療
ソフトパワーによる社会吸引力
新たな戦略フロンティア
ICTが主役となるゲームチェンジング
サイバー世界と実世界との融合による新たなソリューション
ソーシャル型(実社会融合)ICT
実社会
センサシステム
新世代ネットワーク:モバイルSDN5G
ビッグデータシステム:
アクチュエーション
セキュリティ
・コンピューターがつながった世界
・ケータイがつながった時代
・センサーがつながった時代
交通の明日 ITS
→自動運転、コネクテッドカー(すべての車がネットにつながる)
自動運転:Google Car
SIP(国家プロジェクト)高度運転支援から自動運転へ(SIP)
コネクティッドカー:
プローブカー:通れる道路マップ、リアルタイムでリスク
エネルギー、インフラ保全、農業
スマートメーターとセンサーネットワークの融合
ワイヤレス・スマートユーティリティ・ネットワーク Wi-SUN
10年もつ、2700万世帯
2020年 わが国のほぼ全戸にWi-SUNが普及
10数兆円の市場
京急と防災用ワイヤレス
農業 WiSUNのシステム
家庭用 みまもり(スマートシティ):データオープン
センサー系周波数
920MHz WiSUN
760MHz つながる車
79GHz 次世代ミリ波レーダー
気象・防災
ゲリラ豪雨 SIP
GPM主衛星 打ち上げ成功
火山、太陽電波観測(磁気嵐)
NICTの大規模言語処理 WISDOM
観光:グローバルコミュニケーション(自動翻訳)
→ディープラーニングで認識率上がる
しゃべってコンシェル、お話アシスタンス
セキュリティ:地方自治体へのアラート
ビッグデータ
ソーシャル、エンターテイメント
ソーシャルICT推進研究センター
■ビッグデータ時代とはネットワークが中核となる時代
大学変革のドライバー
喜連川 先生
オバマ$200Mをビッグデータ研究開発へ投入
・Helth
・education
情報必修は名ばかり
アメリカ:学生がコンピューターサイエンス
→学生が情報の必要性のドライバー
SINET
NSF:最後がエデュケーション→教育費が上がっている
MOOC
→スタンフォード:ただでやるのをやめる?
edX
神秘なる学習システムを
どんなところから勉強していく
analiticsの標準化
遠隔教育の例
Next-gen MOOC
・競争から共創へ
2000万コンテンツかかる→コンテンツ作る基盤
やるきがあれば、オチこぼれのない世界へ
研究
・実験データをどう扱うか
再現可能な研究のためのIT基盤に向けて
・Write once基盤
知財戦略
・山本大臣へ
クールジャパンだけ?
日本:ダム:プロアクティブに作ってる
→アンサンブル洪水予測
擬似ダム操作モード→ビッグデータに入ったから
Cold storage as a service
→ぐれーしゃー 1GB/月 1円
Googleで、テープが
学術クラウド大事→金融系は・・
ビッグデータで具体的に何ができる
→データが最初からあるわけでない
ヘルス
情報エネルギー生成基盤
看護士環境(医療)の
看護士の3軸加速度センサー RFID
看護士さんは、ある行動に圧倒的に使っている
看護記録(PC入力)
NIIの巨大ネットワークプラットフォームで
■光通信社会基盤の実用化-研究と実用化-
篠原氏
これまでの光通信の発展
これからの光通信
●●XICTへのとりくみ
光ファイバー
・1971年から研究に着手
・1976年に0.47db、19800.2db
・MCVD法→VAD法
光通信中継伝送システム
・1985年 旭川~鹿児島まで結ぶ
光ファイバアンプと波長分割多重技術
100Gデジタルコヒーレント信号処理技術
アクセス系:いかに安く作るか
これから
・さらに大容量:ペタビット光ネットワーク
→空間多重SDM(同一コア、マルチコア
増え続ける消費電力
機器類の消費電力を下げる
→ひかり使って下げる
光RAM
ICTの通信とNTTグループの役割
人と人をつなぐ
人と情報をつなぐ
様々な分野・業界の価値を高める
KTN結晶 OCT
レーザー光源
導電性高分子
ドワンゴXNTT 体感品質最適化技術
■光通信技術 基礎からビジネスへ
末松 安晴 元NII所長
・光ファイバ通信公開実験
・先人の英知の方を土台に
・光ファイバ
単一モード光ファイバ
材料分散の問題
→長波長帯半導体レーザーの開拓が必要
多モード光ファイバ
・3機能を併せ持つ動的単一モードレーザーの開拓
1)長波長帯
2)単一波長性
3)波長可変性
・動的単一モードレーザー←電気情報
↓
単一モード光ファイバ
↓
光検知 → 電気情報
・中核技術としての動的単一モード半導体レーザー
・単一モード共振機
・集積レーザー
・1.5ミクロン帯レーザー
・動的単一モードレーザー
・電気的な波長可変レーザー
ここで、お手洗いに行きたくなったので、
途中で帰った・・・
ごめん。