ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるきーPART2

gooブログ「ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき」がお引越ししてきました

SEMAT第3回/TOPSE勉強会

きのう、SEMAT第3回&TOPSE勉強会に行ってきた!
その内容をメモメモ




場所:NII20階 2010会議室
講師:鷲崎先生

SEMATソフトウェアエンジニアリングのエッセンス

・ソフトウェアエンジニアリングの問題
 組織がどのようであってほしいか
   よりよく、より早く、より幸せに

・必要なもの:大きく2つ
   知識
   経験
 →プロフェッショナリズム:ベストプラクティスに裏打ちされた能力
   知識の島々  - 遅く・リスクが高い → プロフェッショナリズム
   よりよく、より早く、より幸せに-SEMAT →

 3年から5年:ソフトウェアの体系はファッション?

 どれも優れているが、われわれの求めるすべてではない。
 背景にある共通の基板を追い求める

・共通基盤がない
 誰もが自身のソフトウェアの作り方を知っているが
 しかしコミュニティとして受け入れられた共通基盤がない

・産業界・学界間のギャップ

・SEMAT
  2009年9月創設
    やこぶそん、めいやー(えっふぇる)、そーりー(OMG)

・理論的な基礎の定義
 広く受け入れられた要素によるカーネル

・理論がない「わけではない」
  →しかし、いずれも共通基盤ではない

・SEMATエッセンス(カーネル+言語)

・SEMATのメソッドアーキテクチャ
  エッセンス(カーネル+言語)がOMG提案承認13、標準化へ

プラクティス
エッセンス  カーネル   ソフトウェア開発:標準として整理
       言語     図形言語

 メソッドアーキテクチャ

・カーネル:5つの種別
   あるふぁ :進捗と健全性の把握が必要な事柄
   状態   :あるふぁのある状態、チェックリストによる確認
   活動空間 :実施すべき作業
   活動   :作業の具体的活動
   作業成果物:作業の成果物
 →コンテキストを表現してみる

・あるふぁの種類と関係

顧客
  機会
  ステークホルダー

解決策
  要求
  ソフトウェアシステム

取り組み
  仕事
  チーム
  仕事の仕方

・あるふぁの状態
 チェックリスト:一直線の状態遷移を用意
  「状態!」
 状態指向の考え方

・プラクティスの定義
  1.αを選択
  2.必要に応じ時手下位αの定義
  3.作業成果物を追加
  4.活動空間を定義して活動を具体化

  例:要求抽出プラクティス
        
 作業対象  α          青果物
       ・機会        ・フィーチャーリスト
       ・ステークホルダー
       ・要求
 作業内容  活動空間
       ・可能性探索

・プラクティスの定義例:スプリント
   ESSWorkの利用
   eclipse プラグイン

・事例
 プラクティスプール
  仕事の仕方に追加
 エッセンス利用事例
   エンタープライズメソッドアーキテクチャ

・SEMATエッセンスの利用
  開発全体の計画→チェックポイントの明確化
  イテレーション計画:完了とやりかけをわける
  たすくかんばん
・カーネルの特徴と留意
  ソフトウェア以外の事柄重視、アジャイル宣言支持
  状態指向
  留意
   プラクティス。手法定義の難しさ
   α状態遷移の複雑さ
   ソフトウェア開発以外への応用可能性

・何を変えるべきか

・組織がどうなってほしいか
  SEMAT-BASE

・Moving Forward
 プラクティス
 理論
 コミュニティ

・Q&A
 エッセンス、どのくらい公開?
  ESSWorkからインポートできる

<<ゲーム>>
α状態カードゲーム
・進捗ポーカー
 プランニングポーカーの進捗版

・状態の追跡